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学生チケット(3日間の食費+パーティー費 込み!) | 9,000円 会場払い |
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8,000円 前払い | |
一般チケット(3日間の食費+パーティー費 込み!) | 10,000円 会場払い |
9,000円 前払い | |
一般チケット(3日間の食費+パーティー費 込み!) PayPal (クレジットカード)支払い | 9,000円 前払い |
学生チケット(3日間の食費+パーティー費 込み!) PayPal (クレジットカード)支払い | 8,000円 前払い |
IT限定のアイデアソンでもハッカソンでもなく起業のためのイベントです!ITがわからなくても問題ありません。エンジニア、デザイナー、プランナー、その他フリーランス(または独立予定)が起業の第一歩や仲間を得たり、当日参加した誰かのアイデアの実現のために、そのスキルを存分に発揮してください。熱意があれば、学生でも社会人でもニートでも、どなたでもOKです! |
※ キャンセルについて
Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、米シアトルを発祥地として世界700以上の都市で開催されており、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアをカタチにする世界的な規模の起業家コミュニティです。
机上の空論で終わらず、週末の3日間で集中的に起業のきっかけや成果を生む実践的な取り組みとなります。
国内ではColish、 STORYS.JP、センセイノートといったサービスも、Startup Weekendをきっかけに生まれたものです。
今回のイベントを共同で企画した新潟、長野、山形、滋賀のほか、東京や大阪はもちろん、札幌、秋田、仙台、横浜、真鶴、岐阜、京都、名古屋、香川、福岡、熊本、沖縄で展開されており、Startup Weekendはこれからもっと地方に広がる様相を見せています。
そして今回は、東京にて地方出身者が集い、地域にイノベーションを起こすというテーマで開催!となります。
地域の課題を解決するソーシャルビジネスやサービスなどを生むために、ITエンジニア、デザイナー、プランナー、その他フリーランス(または独立予定)が起業の第一歩や仲間を得たり、当日参加した誰かのアイデア実現のためにスキルを存分に発揮してください。スキルがなくても熱意があれば大歓迎!学生も社会人もニートも、どなたでも参加OKです!いずれ地元に帰って起業したい、地方に移住したい、さまざまな地方とのつながりや仲間を得たいなど、そんなみなさんもお待ちしています。
全国から『想いをカタチに』するためにヒト・モノ・コトが集まるTIP*Sで、熱い3日間が繰り広げられます。参加費には、3日間の食費やパーティー費が含まれていますので、思う存分!3日間で集中的に!会場に集う仲間といっしょにアイデアをカタチにしましょう!
出身地から遠く離れていても地元のために何かしたい!そんな想いを持った地方出身者が集う人気フォーラム「出身地Day」。その日本財団/CANPANがバックアップ!Startup Weekendと同様、あくまで非営利(NPO)として今回のイベントを開催し、スタッフもコーチも審査員も(下記参照!)みんなでいっしょに盛り上げます。運営一同、あなたの勇気ある第一歩をお待ちしています!
◯ 開催日
2015年5月29日(金)〜31日(日)
(初日の18:15〜19:00に会場へお集まりください)
◯ 会場
TIP*S
東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル6F 662区
http://tips.smrj.go.jp/access/
◯ 主催
特定非営利活動法人Startup Weekend
https://www.facebook.com/StartupWeekendJapan
◯ 後援
日本財団/CANPAN
http://fields.canpan.info
中小機構Tip*s
http://tips.smrj.go.jp/
Google、Amazon、Coca-Cola、Microsoft
にいがたイナカレッジ
http://inacollege.jp/
◯ 定員
先着 50名
(前売りチケットの申込締切は5月15日18:00となります)
◯ 当日に向けて参考にしてください!
・東京での開催の様子(動画)
http://youtu.be/j3uq559gBVI
・女性をテーマにしたStartup Weekend レポート
http://techwave.jp/archives/startupweekend_tokyo_woman_2014.html
・Twitterハッシュタグ
「 #swjapan 」
・Facebookページ
https://www.facebook.com/StartupWeekendJapan
大切なのは、この3日間でイベントが終わるだけで、これが始まりだということです。是非、それを体感しにお越しください!忘れられない3日間となるでしょう。しかし、どんな3日間にするかはあなた次第。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!
◯ 1日目(金曜日)
この日にアイデアがある方は1分間でアイデアピッチをしていただきます。そして、投票を行い、選抜後のアイデアでチームを編成し、初日は終了です。
18:15 受付開始
19:00 開会・パーティー(軽食・飲み物付)
19:20 基調講演・ミニゲーム
20:00 参加者によるアイデアピッチ
21:00 アイデアに投票
21:30 チーム作り
22:00 帰宅
◯ 2日目(土曜日)
09:00 オープン・朝食
10:00 チーム作業
12:00 昼食
13:00 チーム作業
14:00 コーチのチーム巡回開始
18:00 夕食
19:00 チーム作業
22:00 帰宅
◯ 3日目(日曜日)
最終日。午後のプレゼンに向けて最終仕上げをしていきます。
午後からは審査員の前で各チームプレゼンをしていただきます。
09:00 オープン・朝食
10:00 チーム作業
12:00 昼食
13:00 チーム作業
15:00 プレゼン前のテックチェック
17:00 成果物のプレゼンテーション
19:00 授賞式
19:30 パーティー
21:30 閉幕
✳︎ 問い合わせ先
特定非営利活動法人Startup Weekend
オーガナイザー 西村 治久(ハルヒサ)
west2538@gmail.com
Twitter @west2538
https://www.facebook.com/west2538
以下、写真左上段から。
敬称略・順不同
◯ 林 篤志
プロデューサー。合同会社paramita代表。愛知県生まれ。豊田高専卒業。2009年、東京・世田谷「自由大学」共同設立。2011年、高知・土佐山「土佐山アカデミー」を創業、過疎地に特化した起業家養成プログラム「EDGE CAMP」のプロデュースなど、学びの場づくりや地域に人が巡り続けるための仕組みづくりを行う。地域・自治体のプロデュース、企業ブランディングなどを手がける。
http://tosayamaacademy.org/
http://edgecamp.jp/
◯ 信岡 良亮
株式会社巡の環 取締役。関西で生まれ育ち同志社大学卒業後、東京でITベンチャー企業に就職。Webのディレクターとして働きながら、大きすぎる経済の成長の先に幸せな未来があるイメージが湧かなくなり、2007年6月に退社。小さな経済でこそ持続可能な未来が見えるのではないかと、島根県隠岐諸島の中ノ島・海士町という人口2400人弱の島に移住し、2008年に株式会社巡の環を仲間と共に企業。6年半の島生活を経て、地域活性というワードではなく、過疎を地方側だけの問題ではなく全ての繋がりの関係性を良くしていくという次のステップに進むため、2014年5月より東京に活動拠点を移し、都市と農村の新しい関係を模索中。
◯ 鳥羽 真
1979年愛知県生まれ。愛知学院大学情報社会政策学部卒業後、(株)八幡ねじにて技術営業職にて大手メーカー担当。退社後、岐阜県立森林文化アカデミー木造建築スタジオ、京都大学院生存圏研究所生活圏構造機能分野研究生、同研究所技術補佐員を経て、設計事務所勤務とコンサルタント事務所に参画、木造建築物の設計や滞在型の農園開発、首都圏での農作物の販売等に従事。2012年11月に独立。現在はデザイン事務所、Like bla re: 主宰。中央区の森環境ふれあい村推進協議会協議委員、NPO法人日本橋フレンド理事兼プランナー、任意団体石巻・川の上プロジェクト副運営委員、ライフスタイルデザインユニットkitöki(キトキ)等を歴/在任。
◯ 広瀬 眞之介
株式会社小石川 代表取締役。事業創造コンサルタント/メンタルトレーナー。自分の会社名を地元の「小石川」にするほど地元東京を愛す。「カウンセリング・クリエイト・コミュニティ」の”3つのC”を使い、事業創造・起業家育成・メンタルヘルス復職支援を行う。ソーシャルメディア上でお米を売る「トラ男」プロジェクトアドバイザー。“猫のいる”協働オフィス「初代ネコワーキング」を開設。都知事選解説スライド「正直過ぎる家入さん」がバズり16万ビューなど、イノベーティブなコンセプト/サービスづくりの実績多数。最新作は「研修用 うつ病体感カードゲーム "ウツ会議"」。
◯ 大瀬良 亮
1983年、長崎県生まれ、筑波大学卒。株式会社電通入社後、社内の長崎県出身者有志で「被爆65周年を迎える2010年に、何か長崎から世界にメッセージを発信しよう」と企画会議を始めた。その後、首都大学東京渡邊英徳准教授と出会い『Nagasaki Archive』の制作を依頼した。2010年8月の公開直後には全世界から1日で20万PVを超えるアクセスがあり、Googleの急上昇検索ワードランキング1位となった。被爆70周年の今年、新たなアーカイブの活用方法について企画中。
◯ 山田 泰久
NPO法人CANPANセンター常務理事
群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。1996年日本財団に入会。2014年4月、日本財団からNPO法人CANPANセンターに転籍出向。日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、オンライン寄付、助成金、IT・Web、ノウハウ、ネットワーク、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。
◯ 光村 圭一郎
三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部
株式会社講談社で勤務後、2007年三井不動産株式会社入社。オフィスビル部門にて都市再開発、プロパティマネジメント、戦略策定等の業務を経験。現在は新規事業創造に従事しつつ、インキュベートオフィス「LIAISON-STAGE霞が関」を立ち上げスタートアップ企業の支援業務を担当。2014年4月、企業間コラボ・多レイヤーコラボによって新規事業を創出するスペース「Clipニホンバシ」を開設。KDDI ∞Labo第8期メンター。
◯ 山川 知則
オフィスの内装設計施工を手掛ける株式会社文祥堂の新規事業担当。同社が100周年を迎えた2012年、創業者が植林をしていたことをきっかけに、国産木材を利用した家具・内装材の開発、販売をする事業をスタート。 昨年、オリジナルブランドKINOWAをリブランドし、間伐材の丸太、角材、板材をそのままの形で使う「そのままの家具」をテーマにした新作家具を発売準備中。時代の変化と共に分断されてしまった森から始まるサプライチェーンを、新しい方法で再び繋げる。
http://www.bunshodo.co.jp/kinowa/
◯ 岡田 恵実
独立行政法人中小企業基盤整備機構 経営支援部人材支援グループ 参事
浜松のインキュベーション施設「HI-Cube」の立ち上げを行い、大学発ベンチャーやスピンオフベンチャー、第2創業などを支援。その後、中小企業の経営支援や支援者向け研修企画などを担当。現在は、TIP*Sにおいて、ワークショップや講座の企画・実施と新たなコミュニティづくりを行っている。中小企業診断士。
◯ 李 東烈 / LEE DongYol
特定非営利活動法人Startup Weekend 理事長
オーガナイザーまたはファシリテーターとして40回以上のスタートアップ・ウィークエンドを経験。ソフトウェア開発者出身の社会起業家。
「李氏は仕事熱心なエンジニアであり、東京を拠点としている起業家の一人である。彼は世界規模のスタートアップを生み出す方法について熱心に学んでおり、それがStartup Weekendの熱烈なファンになった理由でもある。」
◯ 西村 治久
Startup Weekend Niigata オーガナイザー&ファシリテーター。
iPadひとつで全国を旅するノマドワーカー型WEBプランナー。コワーキングスペース、シェアハウス、ゲストハウス等のプロデューサーとしても活動中。シェアハウス「ギークハウス新潟」設立参加。住み開きの古民家シェアハウス「ギルドハウス十日町」運営。Startup Weekend Niigataのコミュニティから生まれたアプリ「まちかどギルド」CEO&Founder。Startup Weekend Shinshu(長野)では優勝を経験。埼玉県から新潟県に移住して約10年。
◯ 中山 拓郎
Startup Weekend Shinshu オーガナイザー&ファシリテーター。
長野県松本市にて、WEB制作会社「クラウドット株式会社」の代表取締役&ディレクター、コワーキングスペース「KNOWER(S)」を設立。「実行する人をふやす」を合い言葉にスタートアップコミュニティを創ることをめざす。2013年、長野県で初めてのスタートアップ・ウィークエンドをオーガナイズ。
◯ 角田 賢明
Startup Weekend Yamagata オーガナイザー&ファシリテーター。
日本IBM(株)を経て外資系投資銀行でM&Aアドバイザーを8年間経験後、山形県の庄内にて起業。中小企業向けM&A/事業承継(跡継ぎ問題)支援、経営戦略支援、起業支援、WEBサービス事業などを手がけながらStartup Weekendを山形で根付かせることに情熱を燃やしている。MBA(ビジネススクール)で学ぶアカデミックな講義を地方経済でどう活かせるかを研究中。
◯ 高瀬 昇太
Startup Weekend Shiga オーガナイザー&ファシリテーター。
2013年にStartup Weekend参加。日本にecosystemを作るというビジョンに共感し、以降運営に関わる。コンサルタント、BBTプロボノネットワーク運営、東京在住滋賀県人会運営。
◯中本 卓利
Startup Weekend Wakayama オーガナイザー&ファシリテーター。
NPO法人や教育法人等でファシリテーションやメンタリングに従事し、
ダイアローグを通じた自己発見やデザイン思考による課題解決を支援。
またシェアハウス運営を起点に人と人とが輪と絆を結ぶ場作りに取り組んでいる。
◯角田 善彦 / TSUNODA Yoshihiko
Startup Weekend Manazuru オーガナイザー&ファシリテーター。
実は人生の大半は東京で過ごしているが、SW東京に 2012年 参加し、当時から認知度があがり「人気者」になりつつあったと言える SW東京の運営にはあまり関心を覚えず。通った大学キャンパスが神奈川西部にあったり その後 ご縁あって 2014年 真鶴で町村レベルで日本初となる SW真鶴 立ち上げに参画。
◯柴山 高幸 / SHIBAYAMA Takayuki
Startup Weekend Manazuru オーガナイザー。
SW真鶴の 2014/06 初回からの立ち上げより参画。2014年は2回開催されたが、2回とも参加者としても関わる。
◯卜部 直也 / URABE Naoya
Startup Weekend Manazuru オーガナイザー。
SW真鶴の 2014/06 初回からの立ち上げより参画。真鶴町役場スタッフの立場から開催を盛り上げる。大阪出身だが真鶴に骨を埋める覚悟。
◯青木 海土 / AOKI Kaito
2014年11月 Global Startup Battle の時期に開催された第2回 SW真鶴 へ参加者として関わる。今回 「地方創成」テーマでの SW開催に当たり、自身が現在 出身地 真鶴を出て東京で生活する者としての観点を伴って、運営チームに参画。
2007年に米国コロラド州で最初に始まったStartup Weekendは、数年で世界中に広まるコミュニティへと成長しました。今では世界160ヶ国以上で7,000回以上開催され、全世界で50万人以上がこのムーブメントを体験しています。 スタートアップウィークエンドの日本全体のコミュニティメンバーに向けた情報を共有いたします。 http://nposw.org/
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